ダイエットの闇!?私が8キロ痩せた超リアルな裏話!part1
こんにちは
ゆりかです
ダイエット頑張りすぎてませんか?
私自身ダイエットは
何年もしています
ダイエットを頑張りすぎると
良くないこともたくさんあります
その結果
体型が原因で外出できなくなったり
お客さんだけでなく
友達とのご飯も嫌になったり
このような未来にならないように!
逆に、
ダイエットをしながら
抜群のスタイルを磨いて
お客さんや友達とのご飯も楽しめる!
そう感じれたら良いですよね!
この記事では
お客さんや友達とのご飯も
楽しみながら抜群のスタイルを
ゲットできるダイエットを!
ということで今回は
私の体験談をお話しします!
私がダイエットを始めたのは
20歳!
キャバクラを始めて
周りの女の子は細くて
羨ましかった!
私は少しポチャっとしていて
お客さんに「いい脚だな(笑)」
と小馬鹿にされることもありました
そんなこんなで
ダイエットを決意し
ご飯は
もやし 鶏胸肉 ゆで卵
それ以外は食べませんでした
運動もホットヨガに通い
ランニングもしていました
今考えると超ストイック!!!
でも当時の私は痩せたいという
気持ち一心で超真面目に頑張ってました
そんなこんなで
2ヶ月で8キロ落としました
でも、ある日!!!
もやしスープを大量に食べたんです
カロリー的には全然だけど
お腹の満腹感が気持ち悪くて…
どうにかしなきゃ!
吐かなきゃ!
太っちゃう!
と思って吐いちゃいました
それからが摂食障害の始まりです
摂食障害とは!
食べ物を受け付けることが
できなくなる「拒食症」
反対に大量に食べ続けてしまう
「過食症」があります。
患者の9割近くは女性で
「自分は太っていて醜い」
という心理的背景や
痩せていることが美しいという
社会的価値観が影響しています
摂食障害は、拒食から過食へ
過食から拒食へと繰り返される
ことも珍しくありません。
吐くことに慣れた頃には
「吐けばゼロカロリー」
そう思ってました
ただ、過食嘔吐をしていると
顔がむくんだり
パンパンに大きくなったり
する事があります。
原因は、嘔吐をする事によって
唾液腺が腫れてしまう事が
考えられます。
実際に私も顔がアンパンマン
みたいになっていました。
「吐くのをやめよう」
そう思っても
食べた罪悪感から
吐かなきゃ!と思ったり
吐いたらダメだ!と思ったり
対立する気持ちは戦い
いつも吐く道を選んでいました…
次の記事では
お客さんや友達とのご飯も
楽しみながら抜群のスタイルを
ゲットできるダイエットを!
ということで
摂食障害との上手な向き合い方を
お話ししようと思います♡
最後まで見ていただき
ありがとうございました!
次の記事でまた会いましょう♡